【NISA】おすすめ証券会社 徹底比較!

【NISA】おすすめ証券会社 徹底比較!

この記事では、NISA口座の開設におすすめなネット証券4社を徹底比較しています。証券会社選びに迷っている方は必見です!

ミシェル

証券会社っていっぱいあって迷うね

ダニー

そうだね。NISA口座は一人1口座しか持てないから余計迷うね。
じゃあ、今回は主要ネット証券会社4社を徹底比較してみよう!

目次

【結論】1位はSBI証券、2位は楽天証券

早速ですが、ランキングを発表します。第1位はSBI証券、第2位は楽天証券、第3位はマネックス証券という結果になりました。

NISA ネット証券ランキング

ただ、1位・2位の点数は僅差でした。SBI証券はサービスの充実度などの総合力に強みがあり、楽天証券は使いやすさやポイントサービスに強みがあります。

そのため、投資信託だけでなく、個別株への投資もバリバリやりたいヘビーユーザーな方には「SBI証券」がおすすめですが、個別株にそこまで興味がなく、投資信託だけで投資は十分というライトユーザーな方には「楽天証券」がおすすめです。

ランキング化にあたって、マネーフレンズで独自に集計した点数は下表のとおりです。

評価カテゴリSBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券
合計点数27.2点26.725.221.8
1.人気度7.07.04.02.0
2.基本サービス7.25.75.74.3
3.便利サービス5.05.04.56.5
4.使いやすさ4.05.06.03.0
5.ポイントサービス4.04.05.06.0

各評価カテゴリの評価項目は下記のとおりです。各評価カテゴリでの合計ポイントはおおむね20点になるように内訳の評価項目で重みづけ調整しています。

各評価項目の点数は最後に掲載します。

各評価カテゴリに含まれる評価項目
  • 人気度 … 口座開設数(総合口座数、NISA口座数)
  • 基本サービス … 商品ラインナップ、手数料
  • 便利サービス … 単元未満株取引サービス、積立サービス、銀行連携サービス
  • 使いやすさ … PC・スマホ、アプリのUI・UX
  • ポイントサービス … クレジット積立、保有残高によるポイント付与額

1位:SBI証券【迷ったらコレ!圧倒的総合力!】

SBI証券は総合口座数が国内No.1のネット証券最大手の一つです。口座数は2024年3月末時点で1,245万口座を誇ります(SBI証券、SBIネオトレード証券、FOLIOを含む)。

サービス面でも2023年9月に「ゼロ革命」により、条件を満たす場合に国内株式等の取引手数料を無料化するなど、業界をリードしています。商品のラインナップ数や外国株の取り扱い数もトップであり、単元未満株取引サービス(S株)で東証全銘柄を手数料無料で購入できるので、個別株など投資信託以外の投資を行いたい方にもおすすめできる証券会社です。

さらに、提携銀行である住信SBIネット銀行やSBI新生銀行と口座連携することで、ATM手数料の無料化や預金金利アップなど様々なメリットも得られます。

一方、PCサイトや取引画面のデザインに不満の声が多く、使いやすさについては楽天証券に軍配が上がると評価されることが多いです。また、ポイントサービスも他社の方が還元率が高くなっているので、「株式投資は投資信託だけでいい」「使いやすい方がよい」「ポイントは多い方がよい」という方は楽天証券や他の証券会社も検討の余地ありです。

SBI証券の評価まとめ
評価カテゴリ点数コメント
1.人気度総合口座数国内No.1!でも、NISA口座数では2位なので、ライトユーザーには楽天証券の方が人気かも。
2.基本サービス圧倒的な商品ラインナップと手数料の安さ。投資信託だけでなく、国内外の株式への投資もバリバリやるなら、SBI証券で決まり!
3.便利サービス単元未満株取引サービス(S株)や住信SBIネット銀行/SBI新生銀行との連携サービスなど、便利なサービスも充実。ただ、積立サービスや銀行の金利アッププログラムは他社の方ががんばっている印象。
4.使いやすさPC版のサイトが使いづらい。慣れれば問題はないですが、UI/UXは楽天証券の方が優れていますと感じます。
5.ポイントサービス三井住友カード(ノーマルカード)で積立投資すると購入額の0.5%のVポイントがもらえます。2024年6月現在、ポイント付与率は他社の方が優れていますので点数が伸びない結果となりました。
SBI証券の主なサービス(NISA口座)
口座開設数投資信託 NISA商品数国内株外国株NISA口座
手数料
総合NISAつみたて枠成長枠
1,245万476万230本1,213本東証/名証/
福証/札証
9か国投信:無料
国内株:無料
外国株:中国・シンガポール・韓国のETFのみ無料
単元未満株クレカ積立保有残高へのポイント付与
サービス名対象銘柄手数料対象ポイント
/還元率
月10万を積み立てた場合サービス名オルカンのポイント付与率
S株東証全銘柄無料Vポイント
0.5%
年間6,000
ポイント
投信マイレージサービス年率
0.0175%

※口座開設数(総合、NISA)は2024年3月末時点。
※投資信託商品数は2024年6月時点
※クレカ積立は三井住友NLカード(ノーマル)で月10万円を積み立てた場合を想定
※オルカンは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の略です

2位:楽天証券【NISA人気No.1!初心者にはコレ!】

楽天証券は、楽天市場などでおなじみの楽天グループの証券会社です。総合口座数は2024年4月時点では1,100万口座を達成しており、SBI証券に次ぐ堂々の第2位です。また、NISA口座数にいたっては、2024年3月末時点で520万口座を達成しており、なんとSBI証券の476万口座を上回る第1位の規模です。

楽天経済圏や楽天市場などで培った高いユーザビリティを活かしたサービスを提供しており、投資初心者に最も人気の証券会社といえるでしょう。商品ラインナップも充実し、手数料も無料で基本サービスは申し分ないです。

また、クレカ積立で楽天ポイントが貯まるのも魅力です。さらに、クレカ積立とは別に、楽天キャッシュでの積立購入も月5万円まで可能です。例えば、クレカで月10万円、楽天キャッシュで月5万円の合計月15万円の積立をした場合、還元率は0.5%なので、年間で合計9,000ポイントが還元されます。楽天経済圏で生きている方は選ばない理由がないですね!

一方で、残念な点としては、単元未満株取引サービスである「かぶミニ」で取引できる銘柄数が限られている点です。

少額から高配当株投資にチャレンジしたい方もいるかと思いますが、楽天証券だと目当ての銘柄に投資できないケースが出てくるかもしれませんので注意です。

とはいえ、「かぶミニ」も今後サービスが拡充される可能性もありますし、使いやすいUI/UXや楽天ポイントなど独自の強みは魅力ですので、選んで後悔することはないでしょう。

楽天証券の評価まとめ
評価カテゴリ5つ星評価コメント
1.人気度NISA口座数国内No.1!総合口座数ではSBI証券に及ばないものの、初心者にも人気の証券会社です。
2.基本サービス商品ラインナップは他社に比べ優れたところはないですが、大多数の人にとって不満はない水準です。手数料も無料!
3.便利サービス「かぶミニ」という単元未満株取引サービスはありますが、取引できる銘柄が限られているのがデメリット。高配当株投資にチャレンジしたくても、単元未満で購入できないケースがあるのが残念。
一方、楽天銀行との口座連携で銀行金利が0.10%にアップする金利優遇サービス(残高300万円まで)など、独自の魅力的なサービスがあります。
4.使いやすさUI/UXに定評がある楽天証券。初心者でも比較的使いやすいでしょう。
5.ポイントサービスクレカや楽天キャッシュでの積立で楽天ポイントが貯まる!(クレカ上限10万円、楽天キャッシュ上限5万円の合計15万円が積立可)
ただ、保有残高に応じたポイント付与は一部の商品しか対応していないため、トータルでは他社の方が還元率に優れています。
楽天証券の主なサービス(NISA口座)
口座開設数投資信託 NISA商品数国内株外国株NISA口座
手数料
総合NISAつみたて枠成長枠
1,100万520万225本1,183本東証/名証6か国投信:無料
国内株:無料
外国株:中国・シンガポールのETFのみ無料
単元未満株クレカ積立保有残高へのポイント付与
サービス名対象銘柄手数料対象ポイント
/還元率
月15万を積み立てた場合サービス名オルカンのポイント付与率
かぶミニ1,776銘柄
(リアルタイム取引対象は745銘柄)
無料
(ただし、リアルタイム取引はスプレッド0.22%)
楽天ポイント
0.5%
年間9,000
ポイント
(楽天キャッシュ積立分を含む)
投信残高
ポイント
プログラム
対象外

※総合口座開設数は2024年4月時点。NISA口座開設数は2024年3月末時点。
※投資信託商品数は2024年6月時点
※クレカ積立は楽天カード(ノーマル)で月10万円、楽天キャッシュで月5万円を積み立てた場合を想定
※オルカンは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の略です

3位:マネックス証券【欠点の少なさが魅力!】

マネックス証券は、業界第3位のネット証券です。他の上位証券会社とは異なり、マネックス証券は独立系の証券会社でしたが、最近ドコモと提携したことでも話題になりました。

マネックス証券は米国株取引に強みを持つ証券会社ですが、マネーフレンズ的推しポイントは、各種サービスにおいて「他社に劣る点が少ない」ことです。

他の比較サイトでは手数料が無料でないことがマイナスポイントとして挙げられていますが、マネックス証券もNISA口座では手数料が無料になっています。

また、ポイントサービスも充実しており、マネックスカードによるクレカ積立で月5万円までは1.1%のポイントが還元されます。5万円超7万円以下は0.6%、7万円超10万円以下は0.2%と段階的に還元率は下がりますが、それでも月10万円の積立で年間8,760ポイントが還元されます。

さらに、2024年7月からはdカードでの積み立てが可能になり、最大1.1%のdポイントが還元されるようになります。ドコモユーザーの方は要チェックですね!

マネックス証券は取引サイトやアプリも使いやすいと思います。使いやすさは楽天証券が一番との声が多いですが、マネックス証券も負けてないです。

マネックス証券の評価まとめ
評価カテゴリ5つ星評価コメント
1.人気度業界3位!米国株銘柄の充実度や独自のトレーダーツールで個人投資家に人気!
2.基本サービス商品ラインナップも手数料も他社と遜色なし!
ASEAN地域の株式の取り扱いはないですが、一般のユーザーにはとってはマイナスポイントにならないでしょう。
3.便利サービス「ワン株」という単元未満株取引サービスがあり、無料で取引できますが、他社で対応しているポイント投資には対応していません。また、独立系の証券会社ということもあり銀行との連携サービスはありません。
4.使いやすさPC版サイト、スマホ版サイト、アプリ、どれもシンプルで使いやすく設計されていると思います。
5.ポイントサービスクレカ積立や投資信託残高に応じてマネックスポイントが貯まります。還元率もトップクラスです。マネックス証券独自のポイントサービスではありますが、dポイントやVポイント、Pontaポイント、アマゾンギフトカードなど他社ポイントに交換ができます。
マネックス証券の主なサービス(NISA口座)
口座開設数投資信託 NISA商品数国内株外国株NISA口座
手数料
総合NISAつみたて枠成長枠
260万不明228本1,154本東証/名証/
福証/札証
2か国
(米国・中国)
投信:無料
国内株:無料
外国株:無料
単元未満株クレカ積立保有残高へのポイント付与
サービス名対象銘柄手数料対象ポイント
/還元率
月10万を積み立てた場合サービス名オルカンのポイント付与率
ワン株東証・名証の
全銘柄
無料マネックス
ポイント
最大1.1%
年間8,760
ポイント
投信保有ポイント0.0175%

※総合口座開設数は2024年3月末時点
※投資信託商品数は2024年6月時点
※クレカ積立はマネックスカードで月10万円を積み立てた場合を想定
※オルカンは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の略です

4位:auカブコム証券【au経済圏が魅力!】

auカブコム証券は、auでおなじみのKDDIと三菱UFJフィナンシャル・グループが手を組んで生まれた証券会社です。

auカブコム証券の強みはなんといってもポイントサービスが充実していることです。auPAYカードでクレカ積立すると1%のPontaポイントが還元されます。月10万円を積み立てると年間12,000ポイントが還元されますので、今回比較した証券会社の中ではトップの還元率です。

また、auじぶん銀行と口座連携すると銀行金利が0.10%上乗せされる金利優遇サービスも魅力です。auPAYの口座連携やauPAYカード引落口座設定でも金利優遇されますので、これらを合わせると年0.23%(税引前)にすることができます。

さらに、auマネ活プランの加入とゴールドカード利用で0.10%上乗せされるので、なんと最大年0.33%(税引前)になります。au経済圏に生きている方は、金融サービスもauに統一することをおすすめします!

一方で、使いやすさの面では課題があります。スマホサイト・アプリはデザインが刷新され、他の証券会社にはないモダンな印象のインターフェースになりました。しかし、実際使ってみると特段使いやすいとはいえないというのがマネーフレンズ的評価です。もちろん見た目の良さはあるのですが、使いやすいかというと、他社と大差はないという印象です(この辺は人によると思います。あくまで管理人の主観です)。

また、PC版のサイトは他社と比べても圧倒的に使いにくいと思います。今後改善される可能性はありますが、au経済圏に魅力を感じない方は他の上位の証券会社を選んだ方が無難かなと思います。

auカブコム証券の評価まとめ
評価カテゴリ5つ星評価コメント
1.人気度業界4位。au経済圏との親和性に強み。
2.基本サービス他社と遜色のない商品ラインナップで、NISA口座での投資信託・国内株取引は手数料無料です。しかし、外国株式の取り扱いが米国株のみで、取引時にスプレッドが1ドルあたり20銭かかます(手数料は無料)。
3.便利サービス「プチ株」という単元未満株取引サービスがあり、手数料も無料でポイント投資にも対応しています。
また、auじぶん銀行との口座連携で金利が0.10%上乗せされる金利優遇サービスもあります。
4.使いやすさスマホサイトやアプリが「ニューモーフィズム」デザインに基づく、直感的でシンプルなUIに改善されました。が、実際使ってみるとそこまで使いやすくはないと感じました。また、PC版サイトは非常に使いづらく、初心者にとっては大きなマイナスポイントになっています。
5.ポイントサービスクレカ積立や投資信託残高に応じてPontaポイントが貯まります。クレカ積立の還元率はノーマルカードでも1%と業界トップクラスで、月10万円の積み立てで年間12,000ポイントが還元されます。
au経済圏で生活している方は検討の価値ありです。
auカブコム証券の主なサービス(NISA口座)
口座開設数投資信託 NISA商品数国内株外国株NISA口座
手数料
総合NISAつみたて枠成長枠
170万26万221本1,062本東証/名証/
福証/札証
1か国
(米国)
投信:無料
国内株:無料
外国株:無料(ただし、スプレッド1ドルあたり20銭)
単元未満株クレカ積立保有残高へのポイント付与
サービス名対象銘柄手数料対象ポイント
/還元率
月10万を積み立てた場合サービス名オルカンのポイント付与率
プチ株東証・名証の
全銘柄
無料Ponta
ポイント
1%
年間12,000
ポイント
資産形成プログラム0.0050%

※総合口座開設数は2024年3月末時点
※投資信託商品数は2024年6月時点
※クレカ積立はauPAYカードで月10万円を積み立てた場合を想定
※オルカンは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の略です

比較表 フルバージョン

最後にネット証券会社4社のサービス比較表を掲載いたします。

人気度(証券口座開設数)比較

評価項目評価項目SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
証券口座
開設数
総合口座数1,245万
(2024.3末)
1,100万
(2024.4)
260万
(2024.3末)
170万
(2024.3末)
NISA口座数476万
(2024.3末)
520万
(2024.3末)
不明26万
(2024.3末)

基本サービス比較

評価項目評価項目SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
商品ライン
ナップ
(NISA口座)
投資信託つみたて枠230本225本228本221本
成長投資枠1,213本1,183本1,154本1,062本
国内株式東証/名証/
福証/札証
東証/名証東証/名証/
福証/札証
東証/名証/
福証/札証
外国株式9か国
(米国,中国,韓国,ロシア,ベトナム,インドネシア,シンガポール,タイ,マレーシア)
6か国
(米国,中国,インドネシア,シンガポール,タイ,マレーシア)
2か国
(米国,中国)
1か国
(米国)
手数料
(NISA口座)
投資信託無料無料無料無料
国内株式無料無料無料無料
外国株式米国株式無料無料無料
(キャッシュバック方式)
無料
ただし、スプレッド(為替手数料) 1ドルあたり20銭
中国株ETFのみ無料(個別株は有料ETFのみ無料
(個別株は有料)
無料
(キャッシュバック方式)
取り扱いなし
その他シンガポールETF、韓国ETFのみ無料(その他のETF・個別株は有料)シンガポールETFのみ無料(その他のETF・個別株は有料)取り扱いなし取り扱いなし

便利サービス比較

評価項目評価項目SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
単元未満株
取引サービス
サービス名S株かぶミニワン株プチ株
対象銘柄東証全銘柄1,776銘柄
(リアルタイム取引は745銘柄)
東証・名証の
全銘柄
東証・名証の
全銘柄
手数料(NISA口座)無料無料
(リアルタイム取引はスプレッド0.22%)
無料無料
ポイント投資×
リアルタイム取引×××
積立サービス投資信託
個別株××
ETF××
単元未満株××
米国株
銀行連携
サービス
提携銀行住信SBIネット銀行※1楽天銀行なしauじぶん銀行
口座連携サービス名SBIハイブリット預金マネーブリッジなしauマネーコネクト
金利優遇
サービス
最大金利
(税引前)
年0.03%年0.10%
※2
年0.23%
※3
預金残高
5百万円の場合の金利
(税引前)
年1,500円年3,800円
※2
年11,500円

※1 SBI証券の銀行連携サービスは、SBI新生銀行も対象ですが、比較にあたっては住信SBIネット銀行を採用しています。
※2 楽天銀行の優遇金利は、普通預金残高300万円以下までは年0.10%、300万円を超えた分には年0.04%が適用されます。
※3 auじぶん銀行の優遇金利は、auカブコム証券連携、auPAY連携、auPAYカード引落設定を適用した場合の金利。

ポイントサービス比較

評価項目評価項目SBI証券楽天証券マネックス
証券
auカブコム
証券
クレカ積立対象クレジットカード三井住友
カード
楽天カードマネックス
カード
auPAYカード
還元されるポイントVポイント楽天ポイントマネックス
ポイント
Ponta
ポイント
還元率5万円0.50%0.50%1.10%1%
5-7万円0.60%
7-10万円0.20%
年間還元ポイント※16,000pt6,000pt8,760pt12,000pt
楽天キャッシュ(0.50%)※23,000pt
合計年間還元ポイント※36,000pt9,000pt8,760pt12,000pt
保有残高ポイント付与サービスサービス名投信
マイレージ
サービス
投信残高
ポイント
プログラム
投信保有
ポイント
資産形成
プログラム
付与されるポイント
(選べるポイント)
Vポイント
Pontaポイント
dポイント
PayPayポイント
JALマイル
楽天ポイントマネックス
ポイント
Ponta
ポイント
オルカンの付与率(年率)0.0175%付与なし0.0175%0.0050%
オルカン保有残高500万の場合の年間付与ポイント875pt0pt875pt250pt

※1 年間還元ポイントは、月10万を1年間積み立てた場合の合計還元ポイント数。
※2 楽天キャッシュ積立による年間還元ポイントは、月5万円を1年間積み立てた場合の合計還元ポイント数。
※3 合計年間還元ポイントは、楽天のみクレカ積立と楽天キャッシュ積立の還元ポイント合計額。

以上、証券会社選びの参考になれば幸いです!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次